色を減らしてどうなるか。

くー さんからのコメントを拾い、最強のアンコモンと言っても過言ではない《蔦草牝馬》を早期に出し、高速で決着をつけに行くスタイル。
欠点は全除去に片っ端から弱いこと。
と、レシピを書き直していたら《原初の飢餓、ガルタ》とか挿れて緑単ガルタにした方が強い、という現実にぶち当たる。

ということは、大体4T目に殴りに行く緑単ガルタより早くダメージを叩き出す必要がある。
そうなると、
1:《森》→《羽ばたき飛行機械》→《未踏地への侵入》→《森》→《ラノワールのエルフ》
2:《森》→《蔦草牝馬》
3:《森》→《ブランチウッドの鎧》→9/7攻撃
4:《森》→何らかでパワーをプラスして倒し切る。
くらいのプランが必要。ただ、回避能力が全く無いから、2T目の返しに接死持ちが出されたりすると完全に止まるし、とりあえずチャンプで全除去まで逃げられるとどうしようもなくなる。

まぁ手札に余裕があれば《狂気の一噛み》で一方的に潰せるので緑単でもなんとかなるのかな・・・?

クリーチャー:16
4:《ラノワールのエルフ》
4:《僧帽地帯のドルイド》
4:《羽ばたき飛行機械》
4:《蔦草牝馬》

呪文:20
4:《未踏地への侵入》
4:《野生林の鉤爪》
2:《狂気の一噛み》
2:《新緑の再誕》
4:《剛力化》
4:《ブランチウッドの鎧》

土地:24


これ、ドロー手段がないから本当にプランがどこかで狂ったら終わる。

コメント

ハリー
2018年8月16日12:33

さすがに羽ばたき飛行機械は草ですわ

alchestis
2018年8月16日13:04

>ハリー さん
いざとなったらソプターにオーラ貼って殴りに行くスタイル。
《致命的な一押し》?知らない子ですね。

風見
2018年8月16日18:27

呪禁マーフォークトークンを準備するか、角のドルイドでサブプランも積んでもいいかも。

alchestis
2018年8月17日9:07

>風見 さん
オーラのつける先がほとんどないのは、やっぱりキツく見えますよねぇ。
しれっと赤混ぜて投げるスタイルも良さそうかな、とか思ってはいます。

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