虫神の叩きつけ合いから、ハゲもどきの叩きつけ合いになっただけやんけ。

白黒《リッチの熟達》は↓に収まった。
クリーチャー:1
1:《原初の夜明け、ゼタルパ》

呪文:34
3:《領事の権限》
3:《航海士のコンパス》
4:《治癒の恩寵》
3:《不敬の行進》
3:《失われた遺産》
1:《排斥》
3:《イクサランの束縛》
3:《首謀者の取得》
2:《ヴラスカの侮辱》
2:《残骸の漂着》
3:《燻蒸》
1:《最古再誕》
3:《リッチの熟達》

土地:25

完全に対クリーチャーデッキ想定。
青入りのコントロールには為す術なく負ける。よって環境の7割位に負ける。
強いて勝ち筋といえば、《不敬の行進》を通して相手のフィニッシャーを奪うか、攻撃を凌いでLOするのを待つかのどちらか。

一方、コンボデッキやクリーチャーデッキに対してはめっぽう強く、一番隙がある《リッチの熟達》を置くタイミングさえ見誤らなければ勝てる。
《領事の権限》があれば、全除去→《リッチの熟達》の流れで最速で置いても1-2枚は引かせてもらえるので。

え?《副陽の接近》?
それで勝ってもも詰まらないでしょ!

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