《執着的探訪》って強い気がする。
2018年1月23日 Magic: The Gathering コメント (2)Curious Obsession / 執着的探訪 (青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。」を持つ。
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがクリーチャーで攻撃していなかった場合、執着的探訪を生け贄に捧げる。
相手につけるメリットは薄いけど、無いわけではないし。
何より軽く、攻撃が通る盤面であればとりあえずサイズアップしながら失ったリソースを即座に取り戻せる。
2回目まで殴れれば十分に仕事したと言っても良さそう。
これでアドバンテージを取り続けるには専用の構築が必要だろうけど、《霧まといの川守り》みたいな軽量アンブロッカブルにつけて 3-4回殴る程度の動きでも十二分に強そう。
《致命的な一押し》が怖ければ、《顕在的防御》や《潜水》で躱ばいいはず。
ただ、(特に恐竜相手だと)打点が低くなりがちで押し負けはありそう。
手札補充をコイツに任せて、打ち消しや格闘みたいな疑似除去で道を開けつつ殴るクロックパーミッション的なものを組んでみたい感。
コメント
戦闘ステップを飛ばさせても生贄になるのはクリーチャーではなくオーラのほうだけですよ
相手に使うことは全く意味がなかったですねぇ。
でも、クロパーならワンチャンと今でも考えています。