アメリカ選手権10位の方のレシピが凄い。
2017年10月24日 Magic: The Gathering《太陽鳥の祈祷》がすごく楽しかったのでMTG Wiki見てたらこんな記述が。
自分もXLNのスポイラーを見ている時に30秒レシピは書いたけども、競技に通用するレシピを作って、戦績を残している方がおられるとは凄い。
↓レシピを見たところ、自分のとは似ても似つかぬ綺麗なものだった。
https://magic.wizards.com/en/events/coverage/2017natus/us-nationals-9-16-decklists-2017-10-15
何より、サイドボードがどう見てもアグレッシヴする気だろって見えるところに好感が持てる（実際は違うと思いますが）。
自分が思いつく程度のネタでもちゃんと戦績残してる方が居るということは、自分にも戦績を残す力量がある可能性が微レ存？
↓ちなみに自分の。
http://towershell.diarynote.jp/201709201610263092/
よし、自分には無理だ。
諦めよう。
スタンダードでは、このカードと副陽の接近/Approach of the Second Sunのコンボを搭載した赤白副陽と称するデッキがアメリカ選手権17にて第10位に入賞した[1]。このカードの存在下で副陽の接近を唱え、2枚目の副陽の接近がめくれればそのまま勝利することができる。
自分もXLNのスポイラーを見ている時に30秒レシピは書いたけども、競技に通用するレシピを作って、戦績を残している方がおられるとは凄い。
↓レシピを見たところ、自分のとは似ても似つかぬ綺麗なものだった。
https://magic.wizards.com/en/events/coverage/2017natus/us-nationals-9-16-decklists-2017-10-15
何より、サイドボードがどう見てもアグレッシヴする気だろって見えるところに好感が持てる（実際は違うと思いますが）。
自分が思いつく程度のネタでもちゃんと戦績残してる方が居るということは、自分にも戦績を残す力量がある可能性が微レ存？
↓ちなみに自分の。
http://towershell.diarynote.jp/201709201610263092/
よし、自分には無理だ。
諦めよう。
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