特に中身も定まらないまま、ティシャーナを投げてきた。

クリーチャー:4
4:《轟く声、ティシャーナ》

呪文:31
4:《溢れ出る洞察》
4:《大群の諜報》
2:《捲土+重来》
1:《開拓+精神》
2:《投げ飛ばし》
4:《焼け付く双陽》
4:《約束の刻》
3:《ルクサの恵み》
3:《破滅の刻》
2:《明日からの引き寄せ》
2:《太陽鳥の祈祷》

土地:25



1R 赤単(××)
1G 除去が噛み合わず負け。
2G 一応流しながら動くものの、《ボーマッドの急使》から砂漠補充されて負け。
《太陽鳥の祈祷》や《轟く声、ティシャーナ》までは届いているものの、最後の1ターンまでが持たなかった。
絶頂期はここ。

2R 青黒コントロール(××)
1R ランプスペルを捌き切られて土地引きすぎ大問題です。
2R 開幕7T連続土地引きで、体制整えられて負け。
メイン有利なのに勝てない、ひどい。
ここではフラッドする。

3R 赤黒
1R 土地1マリガン→土地2スタートせざるを得ず、以降引けずに負け。
2R 1Rと同様。
ここではスクリューする。
土地バランス難しいな、おい。

フリーでは何度か投げられたが、強いのは《太陽鳥の祈祷》だった。
《太陽鳥の祈祷》→7マナ呪文につなげると、大抵は5-7マナの呪文がめくれるのでそこに繋ぐだけでもアドバンテージがアホみたいだった。

これは緑タッチが必須な気がしてくるけど、全然別の専用デッキも良さそうである。

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