《富の享楽》&《機械化製法》で利用した《宝物の地図》と《蜃気楼の鏡》。
《蜃気楼の鏡》で《宝物の地図》をコピーすると、第2面が無いため変身することが出来ない。
故に、アンタップ手段を持ち得れば無限に宝物を増やすことができる。
継続したアンタップ手段といえば《パラドックス装置》である。
ということで色を探してみた。

白:《選定された行進》があればさらに増える速度が増す。
青:《砂時計の侍臣》等でアンタップが可能。《発明品の唸り》も。
黒:《巻き付き蛇》があれば起動回数が少なくて済む。
赤:《苛立ち》を始めとした1マナキャントリップが大量。《向こう見ずな実験》も。
緑:《巻き付き蛇》があれば起動回数が少なくて済む。

5色か・・・。

《選定された行進》が必要かは置いといて、《宝物の地図》と《蜃気楼の鏡》を置き、《発明品の唸り》から《パラドックス装置》を出す。
まずは《蜃気楼の鏡》を《宝物の地図》に変えて、赤と青のキャントリップでマナアーティファクトを起こしつつ宝物を増やしてX火力とかなんかでフィニッシュ!

うーん、悠長。

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