やっとこさラスト。
もはや惰性である。


・《種子の守護者》
とりあえず、3マナアーティファクトがブロッカーかアタッカーで相打ち以上を取ることができればX/Xになる。
アンコモンとのシナジーなのでそこまで強くはないが弱くもない。

・《無私の霊魂》
本体を守れるぞ!

・《淀みの種父》
やることは強いが、本体が6マナ・・・。

・《岩屋の装備役》
装備品もコピーできるので、色んな意味でワンチャン。
ただ、イクイップメントを組むには他が貧弱・・・。

・《森の代言者》
元が2マナのやつだし、維持費的には問題なさそう。
今の環境、4/5警戒じゃ辛そう感。

・《難題の予見者》
なんと、相手に引かせるだけのデメリット持ち4/4になれる!

・《砂時計の侍臣》
タップ・アンタップで誘発する何かがXLNに来れば活躍する。
単純にパラドックス装置と組み合わせても良さそう。

常在型能力持ちはほとんど居ない+居ても単体が居れば問題ないことが多く、後半240種はこのくらい。

督励は基本無視しましたが、交互に督励するとか、督励のアンタップ制限中は別のパーマネントをコピーしておくとかやれることはありそうである。

総評?まとめ?的なのは明日かな?
今日はちょっと別記事で違うこと書きたい感じ。

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