とりあえずグリグリ回してみて調整した。
まだまだ調整中。

クリーチャー:12
4:《航空船の略取者》
4:《襲拳会の革命家》
4:《砂時計の侍臣》

呪文:24
3:《ウルヴェンワルド横断》
2:《発明品の唸り》
2:《水の帳の分離》
2:《ニッサの復興》
2:《機械医学的召喚》
3:《バラルの巧技》
4:《神託者の大聖堂》
3:《パラドックス装置》
3:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》

土地:24

現時点ではこのレシピだが、《発明品の唸り》と《機械医学的召喚》には懐疑的。
新顔の使い心地。
・《発明品の唸り》
キーパーツのサーチ手段として挿れたが、よくよく考えるとアーティファクトがキーパーツしか入っておらず、即席が意味をなしていない。
かと言って、他に大量のアーティファクトを挿れることも出来ずもやもや。

・《ニッサの復興》
キーパーツが来ない場合のデッキ圧縮、及び2枚目以降の《神託者の大聖堂》の石材貯めコストを増やすことができる。素撃ちでも十分強い。

・《ウルヴェンワルド横断》
そもそも1T目にやることがないので土地持ってくるだけでも偉い。
石材貯めてる最中に出ても軽くて土地持ってこれるので偉い。

・《砂時計の侍臣》
これがいると居ないとでは劇的な差が・・・という程ではないが、デッキの潤滑剤的な動きをしてくれる。
ただ、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》がいる場合はそちらが優先されるので、どうしよう感。

回していて感じた勝ち筋は、《襲拳会の革命家》や《航空船の略奪者》に《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》のマイナス能力を重ねて複数ターンで殴り続けると言った感じに。
この動きのお陰で、《機械医学的召喚》が微妙な感じになってしまった。
元々、呪文の枚数も少なめなので、これと《発明品の唸り》辺りを抜いてライブラリー修復手段を突っ込んだ方が良さそう?

どうせめくれるし、ライブラリー掘れるなら《副陽の接近》とか1枚挿しておいても良さそう。

今週のFNMに間に合わせたいなー。

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