投げるとか言って《投げ飛ばし》を挿れないスタイル。
恐らく不要なバラコーの代わりに挿れよう。

今日はFNM行けないし、来週のFNMで本調整してゲームデー用かしら。
クリーチャー:6
4:《氷の中の存在》
2:《奔流の機械巨人》

呪文:30
4:《嘲笑+負傷》
2:《否認》
4:《不許可》
2:《検閲》
3:《粉骨+砕身》
2:《熱病の幻視》
4:《明日からの引き寄せ》
3:《焼けつく双陽》
4:《蓄霊稲妻》
2:《投げ飛ばし》

土地:24

軽くTeam Y’sに突っ込んで回してみるが、カウンターメインのデッキってちゃんと仮想敵を作らないとダメだ。
少し機体を意識して、赤いアーティファクト除去を挿れようかしら?

《熱病の幻視》の動きも疑問。
引きたいだけであれば《明日からの引き寄せ》だけでも十分な気がするし、何より《氷の中の存在》の氷が割れない。
同じ3マナなら《目録》なり、《予期》なり、カウンターなりで良い気がしてくる。

回してて感じるのは、《検閲》を使うくらいなら(マナがあれば)《粉骨+砕身》を使うということ。
テンポを取れるのもあるが、単純に1枚で2回氷を割れるのが強い。上手いこと縛れば
《粉骨》でカウンター→次ターン《砕身》でテンポ取り→次々ターン何か+《嘲笑》が入る。
次々ターンの何かを《敵意借用》にすればワンパンで勝負が決まる。

中々丸く尖ってる感じが手に馴染みそう。

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