少し考えてたら2マナに《歪める嘆き》があれば、結構融通が効く動きができそう。
今流行中のサヒーリデッキに対して、メインで対応できるカードが増えるわけである。
手札入れ替えによる有効牌を捨てることに悩まず、ライブラリーを掘り返す方に力を入れることで、4色から3色に減らすことも可能。
何より、赤を抜くことでアイドルクリーチャーがいなくなりノイズ感もなくなるまさに一石多鳥。
呪文:36
4:《瓶詰め脳》
1:《過ぎ去った季節》
4:《パラドックス装置》
3:《面晶体の記録庫》

2マナ
3:《闇の掌握》
2:《有事対策》
3:《歪める嘆き》

3マナ
2:《パズルの欠片》
3:《鞭打つ触手》
2:《破滅の道》

4マナ
3:《魔性の教示者》
1:《ヤヘンニの巧技》

5マナ
2:《無情な処罰》
3:《熟読》

土地:24

なんか除去が足りない気がして不安。

コメント

nophoto
シアン
2017年2月1日20:56

このデッキ、除去うんぬんじゃなくて、
カウンターの入ってるデッキに一切いけません…

ソースは俺

alchestis
2017年2月2日9:59

>シアン さん
仮想敵がビートダウンかコントロールにもよりますね。
このコンセプトだとぐるぐるし始めるのがどうしても遅くなり、その時点でコントロールに対してはまず勝てないと踏んでいます。
であれば、せめてビートダウンを食いに行ける様な構成にと。

nophoto
yonnny
2017年2月2日17:26

瓶詰め脳,パラドックス装置,闇の誓願,過ぎ去った季節,という電波を受信して闇の誓願がスタンダードに無いことを嘆いていたので参考になりました

alchestis
2017年2月2日17:50

>yonnny さん
参考になったのなら何よりです。
5マナはドローもフィニッシャーもあって、いい感じにぐるぐる回せそうなんですよね。

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