サイドボードに関する色々。
2016年12月26日 Magic: The Gatheringかなり前に知って驚愕したのが、サイドボードはサイドインするだけでも良いという話。
以下wiki抜粋。
自分はずっとサイドボードは挿れたら出さなきゃいけないと思っていた。
しかし、今のルールでは挿れるだけでも良いと。
お分かりいただけだろうか?
世の中には15枚のサイドボードをまるごと入れ替えることで、デッキ内容を変える「アグレッシブサイドボード」もある。よく作る。
それじゃあ、そこから少し発展させてみればいいと思ったんです。
メインボード60枚に15枚のサイドボードを足して、デッキ内容を変える「アグレッシブサイドイン」みたいな紙束を作ってみたい。
はてさて、どんなレシピを書けば良いのやら。
以下wiki抜粋。
2013年7月13日より、サイドボードに関するルールが改定された。
以前のルールではサイドボードは「15枚ちょうど」もしくは「0枚(使用しない)」のどちらかしか認められておらず、2ゲーム目以降のカードの入れ替えは同じ枚数同士で交換しなくてはならなかった(常にサイドボードのカードは15枚であった)。
ルール改訂によってリミテッドの形式に近くなり、入れ替えのミスで「ゲームの敗北」の懲罰を受ける危険性が低くなった。
自分はずっとサイドボードは挿れたら出さなきゃいけないと思っていた。
しかし、今のルールでは挿れるだけでも良いと。
お分かりいただけだろうか?
世の中には15枚のサイドボードをまるごと入れ替えることで、デッキ内容を変える「アグレッシブサイドボード」もある。よく作る。
それじゃあ、そこから少し発展させてみればいいと思ったんです。
メインボード60枚に15枚のサイドボードを足して、デッキ内容を変える「アグレッシブサイドイン」みたいな紙束を作ってみたい。
はてさて、どんなレシピを書けば良いのやら。
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