以下、引用。

 『カラデシュ』スタンダードで大きな役割を果たすと想定されたカードの中で下回ったものと、上回ったものはなんですか?
下回ったもの
《霊気装置の展示》
《ラスヌーのヘリオン》
《発明の天使》
《本質の摘出》
《耕作者の荷馬車》
《サヒーリ・ライ》
上回ったもの
《密輸人の回転翼機》(たくさん使われることは分かっていましたが、我々はその頻度を低く見積もっていました)
《霊気池の驚異》
《経験豊富な操縦者》
《織木師の組細工》
 基本的に、我々は白のトークン・アーティファクト・デッキがもっと多く、《霊気池の驚異》が少ないと想定していました(しかし、このカードは『霊気紛争』のテスト時に変更されているので、我々の『カラデシュ』テストで見かけなかったのは驚きではありません)。


KLDでは猛威を奮ったエネルギーは、AERだと弱体化するってことかしら。

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