7マナ以上必要なシナジーがあるが、果たして?

1.適当に土地以外のパーマネントを並べる。
2.相手ターンエンドに《逆説的な結果》でパーマネントを根こそぎ戻して大量ドロー。
3.自分のターンに《宿命の決着》で(必要があればコピーして)ワンショットキル。

土地とトークン以外しか戻せないので、軽量アーティファクトやクリーチャーでなんとかするしかない?
基本的には、7枚戻して14点、8枚戻して16点。その時の手札の量では更にダメージは増加する。
それまでに多少削っておけばそのまま勝てるだろう。

問題はパーマネントの並べ方と手札の補充方法だろうか。
土地とトークン以外を6-8枚並べるというのは結構大変である。

青も赤も別にトークンが得意な色ではないので、土地を伸ばす意味で序盤は火力とカウンターで止め、《熱病の幻視》か《ギラプールの宇宙儀》でライブラリーを掘り返し・・・。
なんかデッキの方向性が違う気がするなぁ。

いっその事、0マナ装備品をばらまいてから1マナクリーチャー展開して・・・の方が面白いんじゃないだろうか。
ぶっちゃけ手札使い切りながら《ボーマッドの急使》で手札を補充する方がコンセプトには合ってる気がする。


クリーチャー:8
4:《ボーマッドの急使》
4:《果てしなきもの》

呪文:28
4:《宿命の決着》
4:《逆説的な結果》
4:《骨の鋸》
4:《聖戦士の盾》
4:《棚卸し》
4:《焼夷流》
4:《癇しゃく》

土地:24


雑に4積みの叩き台。
4マナまで伸ばすのが難しいだろうなぁ。

コメント

緑メガネ
2016年10月7日12:47

緑の軽量生物足して謎の石の儀式とかどうですか?

ももぞの
2016年10月7日15:39

宿命の決着でワンショットキルは面白そうですね!

私もちょっと考えてみました。
手札ぐるぐるさせつつパーマネント増やすとなると、
金属紡績工の組細工、予言のプリズム、巡礼者の目あたりがやりやすそうかな?
作り変えるものなんかも、時間稼ぎしつつぐるぐる回すのにちょうどいいかも。
あとは赤の機械巨人なんかは、手札増えても相手にダメージでもおいしいから噛み合いそうです。

alchestis
2016年10月7日16:35

>緑メガネ さん
下手に焼かずに高タフネス系で優しくキャッチするのも、確かに一つの手ですね。
《謎の石の儀式》もパーマネントですし、実際色事故が起きるほど色が濃くなさそうなので、《領事府の空船口》や軽量蜘蛛系などの到達持ちも考慮してみます!

>ももぞの さん
《作り変えるもの》はハンドにもパーマネントにもなるので良さそうです。
《焼却の機械巨人》のみならず、《奔流の機械巨人》で《宿命の決着》を使いまわすのも間違いなく嫌がらせになりそうなのでバランスを考えてみます。

風見
2016年10月7日19:31

面白そうだからパくるね!

alchestis
2016年10月7日21:35

>風見 さん
どうぞ、どうぞ。
相手が首を傾げた瞬間にワンパンするのは楽しいはずです。

エノキ
2016年10月8日0:15

0マナ装備品山盛りなら《押し潰す触手》とかもどうですかね?
疑似的な全体除去みたいな運用も出来ますし

alchestis
2016年10月8日9:17

>エノキ さん
《押し潰す触手》からのタコだして装備再展開、装着殴りは面白そうですね。
このプランで行くなら《霊気貯蔵機》もわりとライフが稼げそうなのも気になるのでサイド後の勝ち手段変更にするのも面白そう。

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