FNMは何故かスタン参加者5人。すくねぇ。

1-2(byeなので実質0-2)にして満足。

1R 黒赤錬金術士(××)
1G 《熱病の幻視》置いて相手を援護し負け。
2G 《一日のやり直し》で相手を援護して負け。
いやね、相性差って言う物があってさ。
バーン寄りなデッキに対して手札補充させることが前提って勝てないじゃん?

2R 緑白青カンパニー(××)
1G 普通に除去にカード割きすぎて負け。
2G お互いドブン回りして勝ち。
3G お互いトリマリから《一日のやり直し》を《呪文捕らえ》され負け。
やっぱり4T目の《一日のやり直し》から土地引きまくると強い。
とりあえず、こういう紙束で1Gでも取ると相手が見るからに不機嫌になって楽しい。

また、オリジン使い納めの時に持って行こう。


コンスピドラフト。
ドラフトは2Rやってゲームは5G(こういう表記で合ってるのだろうか?)。

1R 白ばっかり流れてくるので《パリアノの先兵》も取れたので白t緑人間・兵士デッキを作る。
1:1の対戦なら強かったと思うけども、これはダメだった。
1G 上手いことマナが伸びないが軽量クリーチャー展開→《パリアノの先兵》出したら除去られる。そのまま、防御的な戦闘に割り込まれ盤面崩され3位。
2G 今度はマナフラッドし、盤面がないまま攻められ4位。
うむ。特に何か相手に都合の悪い行動をした訳でもないのに、1人から徹底的にヘイトを向けられたのは何故だ。
秘策もしっかり読んでおらずなんか微妙なデッキだったとは思う。

2R 初手《ダスクマントルの予見者》、2パック目に《悲哀の化身》で青黒確定し、そのまま突っ切る。
1G 下家が対面の怒りを下位、19点パンチで没、上家を潰しきれず、2位。
2G フライヤーでがっちり固めて様子を伺っていたらドンパチが始まって、気がつけば漁夫の利で1位。
3G 土地が詰まっている間に、1Gで1位だった《どぶ潜み》を使った人が潰され、2枚目の沼から《悲哀の化身》→《ダスクマントルの予見者》、除去連打して勝ち。
1Rで執拗に狙われた人と全て卓が別だったからか、水面下に沈みつつ後半まくるのが上手く行っていた感。
1Rの場合、水面下に沈むもクソもなく狙われていた感がやばかった。なんでだろう、本当に・・・。


ドラフト時に公開~が結構面倒なルールだった。
48パックで《Berserk》2枚と《実物提示教育》が出ていたので良かったのではないだろうか。

コメント

風見
2016年8月29日19:47

《悲哀の化身》→《ダスクマントルの予見者が
ダスクマントルの予見者→悲哀の化身だと悲哀まみれになるとこでしたねw

alchestis
2016年8月29日21:07

>風見 さん
何故か《悲哀の化身》時点で自分ライフ16 他8とかだったので、まだギリギリ何とか・・・!
コンスピはまたドラフトしたい。

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