kirio さんのところでも書かれていたが、LO案外ワンチャンあるんじゃないのかな、と。

実際、バカスカライブラリー削って極薄になってる場面もあったし。

クリーチャー:8
4:《反射魔道士》
4:《詮索好きのホムンクルス+貪欲な読書家》

呪文:28
4:《抗えない抑止》
4:《分散》
4:《非実体化》
4:《岸の飲み込み》
4:《驚恐の目覚め+絶え間ない悪夢》
4:《テレパスの才能》
4:《卓絶のナーセット》

土地:24
7:《平地》
9:《島》
4:《大草原の川》
4:《港町》


とりあえず動きを止める《反射魔道士》と最速3T目の《驚恐の目覚め》のための《詮索好きのホムンクルス》。
《驚恐の目覚め》を1発撃つまでに、相手も10枚位は削っているはずなのでライブラリーは半分になってる計算。
《驚恐の目覚め》を回収からもう1発撃てれば、だいたい勝てるだろう。

カンパニー系には微不利、現出には不利だけども、白黒コントロールに対しても割りと効きそうなので、これでゲームデーも悪くないかもしれない。

コメント

kirio
2016年8月9日15:24

LOマンあふれる反復作業。
反復驚恐が決めて、ライブラリーぶっ飛ぶ様は爽快そう。
これだけインスタントとソーサリーが多いと、潮からの蘇生の効率も良さそうですね。

alchestis
2016年8月9日21:53

>kirio さん
得意気に《集合した中隊》とか打ってきた相手に、《岸の飲み込み》→反復《驚恐の目覚め》やってあげるととても楽しいです。
エンドカードに1枚位《潮からの蘇生》を挿しておくのは確かに良さそうですね。

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