kirio さんのところでも書かれていたが、LO案外ワンチャンあるんじゃないのかな、と。
実際、バカスカライブラリー削って極薄になってる場面もあったし。
とりあえず動きを止める《反射魔道士》と最速3T目の《驚恐の目覚め》のための《詮索好きのホムンクルス》。
《驚恐の目覚め》を1発撃つまでに、相手も10枚位は削っているはずなのでライブラリーは半分になってる計算。
《驚恐の目覚め》を回収からもう1発撃てれば、だいたい勝てるだろう。
カンパニー系には微不利、現出には不利だけども、白黒コントロールに対しても割りと効きそうなので、これでゲームデーも悪くないかもしれない。
実際、バカスカライブラリー削って極薄になってる場面もあったし。
クリーチャー:8
4:《反射魔道士》
4:《詮索好きのホムンクルス+貪欲な読書家》
呪文:28
4:《抗えない抑止》
4:《分散》
4:《非実体化》
4:《岸の飲み込み》
4:《驚恐の目覚め+絶え間ない悪夢》
4:《テレパスの才能》
4:《卓絶のナーセット》
土地:24
7:《平地》
9:《島》
4:《大草原の川》
4:《港町》
とりあえず動きを止める《反射魔道士》と最速3T目の《驚恐の目覚め》のための《詮索好きのホムンクルス》。
《驚恐の目覚め》を1発撃つまでに、相手も10枚位は削っているはずなのでライブラリーは半分になってる計算。
《驚恐の目覚め》を回収からもう1発撃てれば、だいたい勝てるだろう。
カンパニー系には微不利、現出には不利だけども、白黒コントロールに対しても割りと効きそうなので、これでゲームデーも悪くないかもしれない。
コメント
反復驚恐が決めて、ライブラリーぶっ飛ぶ様は爽快そう。
これだけインスタントとソーサリーが多いと、潮からの蘇生の効率も良さそうですね。
得意気に《集合した中隊》とか打ってきた相手に、《岸の飲み込み》→反復《驚恐の目覚め》やってあげるととても楽しいです。
エンドカードに1枚位《潮からの蘇生》を挿しておくのは確かに良さそうですね。