ビートダウンのレシピって難しい。
2016年6月24日 Magic: The Gathering例えば、(ビートダウンに分類して良いのかは分からないが)緑青クロックパーミッションが組めるんじゃないかと、カードリストとにらめっこをすると、雑に《森の代言者》とか《跳ねる混成体》等のただつよを入れるだけの、パーミッション要素がなくなった中速ビートダウンみたいなレシピになってしまう。
かと言って、ただ殴るだけのレシピは書いてる本人が物足りなく、その時点で物足りないということはプレイしてても、あまり楽しくなさそう。
ということでちょっと変則的にレシピを書いてみる。
あ、緑要素が微妙(小声)。
OUT 《森の代言者》→ IN 《シルムガルの魔術師》でも良さそう。
ただ、緑要素が見えると《層雲の踊り手》を勝手に《棲み家の防御者》と勘違いしてくれる可能性もある。
基本的に、《精神背信》されても痛手を受けない構成にする。《強迫》はしゃーない。
《精神背信》で落とせるのは万が一のリセット用《岸の飲み込み》と《もう一人の自分》の3枚。
3マナのカウンターを使わないため《シルムガルの嘲笑》を入れてみる。相手はドラゴンが入ってるだろうと勘違いしてくれるに違いない。素直に《虚空の粉砕》でも入れたほうが良さそう。
2T目にクリーチャー置いて、3T以降は相手のデッキカラーから予測した動きで勝ち切りたい。
かと言って、ただ殴るだけのレシピは書いてる本人が物足りなく、その時点で物足りないということはプレイしてても、あまり楽しくなさそう。
ということでちょっと変則的にレシピを書いてみる。
クリーチャー:13
4:《氷の中の存在+目覚めた恐怖》
4:《森の代言者》
4:《層雲の踊り手》
1:《もう一人の自分》
呪文:23
3:《溺墓での天啓》
4:《否認》
4:《意志の激突》
3:《侵襲手術》
2:《払拭》
3:《手酷い失敗》
2:《シルムガルの嘲笑》
2:《岸の飲み込み》
土地:24
あ、緑要素が微妙(小声)。
OUT 《森の代言者》→ IN 《シルムガルの魔術師》でも良さそう。
ただ、緑要素が見えると《層雲の踊り手》を勝手に《棲み家の防御者》と勘違いしてくれる可能性もある。
基本的に、《精神背信》されても痛手を受けない構成にする。《強迫》はしゃーない。
《精神背信》で落とせるのは万が一のリセット用《岸の飲み込み》と《もう一人の自分》の3枚。
3マナのカウンターを使わないため《シルムガルの嘲笑》を入れてみる。相手はドラゴンが入ってるだろうと勘違いしてくれるに違いない。素直に《虚空の粉砕》でも入れたほうが良さそう。
2T目にクリーチャー置いて、3T以降は相手のデッキカラーから予測した動きで勝ち切りたい。
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