今回の主役は《穢れた療法》ではなく、《黄金夜の懲罰者》であることが判明した。

クリーチャー:4
4:《黄金夜の懲罰者》

呪文:
3:《皮膚への侵入》
4:《伝染性渇血症》
4:《粗暴な幻視》
3:《解体者の歓び》
4:《奇怪な突然変異》
4:《穢れた療法》
4:《焦熱の衝動》
4:《死の重み》
2:《衰滅》

土地:24


1~2Tは《焦熱の衝動》と《死の重み》、《粗暴な幻視》で攻撃を躊躇わせる。
《穢れた療法》と《黄金夜の懲罰者》を置いた後、《粗暴な幻視》がついた相手クリーチャーに《皮膚への侵入》か《伝染性渇血症》で攻撃強制を持たせて、《黄金夜の懲罰者》でキャッチ。
この時点で4~6点は硬い。
マナに余裕があれば、《解体者の歓び》、《奇怪な突然変異》を打って、更にライフロスを狙う。

《黄金夜の懲罰者》でキャッチする前提であれば、《穢れた療法》がいらず、パワー4で3回殴ってくれれば終わる。
当然、《穢れた療法》があれば、素のパワー2にこちらから絆魂持たせてやれば相手は死ぬ。

《解体者の歓び》、《奇怪な突然変異》に対応して《ドロモカの命令》をされても、攻撃強制エンチャントを生贄にすればいいし、格闘なんてしようものならヘブン状態。

単純に《黄金夜の懲罰者》を除去られたら泣くしかない。泣くしかない。


相手が《龍王オジュタイ》とか使ってくるなら、普通に《黄金夜の懲罰者》で殴り倒せばいいと思う。

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