エターナルマスターズなるものが発売されるとかなんとかで盛り上がっていますね。

エタマスの話じゃないです。なんかこう、MTGに対する真面目?な話かも。むしろ自分語り。
そういうのがどうでもいい人は飛ばしてください。


以下、持論。
スタンダードの環境ですら遊び尽くすことができない自分にとって、更にカードプールが広いエターナル環境はまず遊べないだろうと思っています。

スタンダードに比べ単純計算でも、モダンですら5倍以上のカードプールがあるわけです。10倍以上のカードプールを持つレガシーやヴィンテージはもっての外。
電子的にカード検索ができる今、欲しいカードを探すのは簡単かもしれませんが、その中から埋もれてしまっているカードを使ってデッキを組む、ましてやそれらを揃える労苦を考えると、まず手が出せるものじゃないなぁ、と。

そういうわけで、自分はあまり下の環境には興味が無いのです。


ただ昔、コレクティングしていたものは多少あったりします。
兄と共有していたのでなんとも言えないですが。

・《露天鉱床》
4thの日本語版でSigned。でも使い込みすぎて黒枠が半分白枠になっているくらいのPlayed。なので価値はない。当時、スリーブというものが殆どなかったのが原因。

・よく分からん天使のイラスト。
額縁に入ったイラストと、同じものを白のデッキボックスに描いてもらったもの(下書きなしのマジックペンで一発書き)。
右側で天使がイナバウアーして左側の青白い霊魂を攻撃してるみたいなやつ。多分白のソーサリーかインスタント。昔調べた時、大して強くなかったと記憶している。

・《モンスのゴブリン略奪隊》
これは、当時ゴブリン好きもあって集めていたもの。
ほとんどまっさらなα、βのものも持っていたような気がします。
言語も揃えられるものは全部揃えていたような・・・?
どこに保存してあるかは不明。


《モンスのゴブリン略奪隊》のコレクションは実家戻った時に探すかなぁ。

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