2/5 FNM
2016年2月8日 Magic: The GatheringPWたくさんデッキで結果1-2。
マナ基盤と除去を見なおさないとダメ。
1R 黒赤白ビート(××)
1G ダブマリからそれなりに押しこむも、《鋭い突端》を止めることができずに負け。
2G シンマリ。マナフラッド起こして負け。
ミシュランの存在をすっかり忘れてて対策してなかった。
4マナ起動とはいえ、土地に二段攻撃持たせちゃあかん。
2R 緑白黒《変位エルドラージ》コンボ(○×○)
1G 相手が《卓絶のナーセット》相手にもたついている間に並べて勝ち。
2G 《変位エルドラージ》が見えてたのに《血統の観察者》を放置して負け。
3G 普通に展開して勝ち。
2Gは何もされなければ削りきれるライフだったので勝負を急ぎすぎた感がある。
相手は知り合いだったので《血統の観察者》を出された時点で多少長引いても、全除去で流しておくべきだった。
3R 青黒《スフィンクスの後見》(××)
1G シンマリ。アーキタイプの存在をすっかり忘れてた。何もできずに負け。
2G シンマリ。何もできずに負け。
2T目の《ヴリンの神童、ジェイス》から3T目に《スフィンクスの後見》を2Gともされた。
こっちの勝ち目は、最速で《卓絶のナーセット》を出して紋章押し付け→《押しつぶす触手》でフルバウンスからのんびり攻めるくらいしかなかった。
このデッキは実際に対戦で使ってみると結構面白い。
《強迫》で抜かれるカードから手札がある程度予測できたり。
ただし、最初に書いたように全除去に頼りすぎてて、そこに届くまでの工夫を一切してなかったのが問題。
《停止の場》や《隔離の場》のような、瞬速で対応できる何かがないとまずい。
《反射魔道士》は強いけども、《卓絶のナーセット》のために手札に入らないカードは極力抜きたい。
珍しく、崩さないでしばらく使ってみようと思えるデッキ。
内容的にも《真面目な訪問者、ソリン》が抜けるくらいで、新しい4マナのPWがソォイ!!に入れば入れるだけ。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》?知らない子ですね。
マナ基盤と除去を見なおさないとダメ。
1R 黒赤白ビート(××)
1G ダブマリからそれなりに押しこむも、《鋭い突端》を止めることができずに負け。
2G シンマリ。マナフラッド起こして負け。
ミシュランの存在をすっかり忘れてて対策してなかった。
4マナ起動とはいえ、土地に二段攻撃持たせちゃあかん。
2R 緑白黒《変位エルドラージ》コンボ(○×○)
1G 相手が《卓絶のナーセット》相手にもたついている間に並べて勝ち。
2G 《変位エルドラージ》が見えてたのに《血統の観察者》を放置して負け。
3G 普通に展開して勝ち。
2Gは何もされなければ削りきれるライフだったので勝負を急ぎすぎた感がある。
相手は知り合いだったので《血統の観察者》を出された時点で多少長引いても、全除去で流しておくべきだった。
3R 青黒《スフィンクスの後見》(××)
1G シンマリ。アーキタイプの存在をすっかり忘れてた。何もできずに負け。
2G シンマリ。何もできずに負け。
2T目の《ヴリンの神童、ジェイス》から3T目に《スフィンクスの後見》を2Gともされた。
こっちの勝ち目は、最速で《卓絶のナーセット》を出して紋章押し付け→《押しつぶす触手》でフルバウンスからのんびり攻めるくらいしかなかった。
このデッキは実際に対戦で使ってみると結構面白い。
《強迫》で抜かれるカードから手札がある程度予測できたり。
ただし、最初に書いたように全除去に頼りすぎてて、そこに届くまでの工夫を一切してなかったのが問題。
《停止の場》や《隔離の場》のような、瞬速で対応できる何かがないとまずい。
《反射魔道士》は強いけども、《卓絶のナーセット》のために手札に入らないカードは極力抜きたい。
珍しく、崩さないでしばらく使ってみようと思えるデッキ。
内容的にも《真面目な訪問者、ソリン》が抜けるくらいで、新しい4マナのPWがソォイ!!に入れば入れるだけ。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》?知らない子ですね。
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