昨日さぼってた(意訳:仕事が忙しかった)。

フォグ関連は前回記事参照。
《カル・シスマの風》を4枚と《取り囲む地割れ》、《暴露する風》を3枚ずつで良いだろう。

ふと疑問に思ったが、《面晶体の連結》の勝利条件は誘発型能力なんだろうか。
公開してもよい、だから能力誘発→解決時に公開するかどうか決める、の流れのきがする。


ドローソースを考える。
以前の記事からパクり+α。

《ジェイスの誓い》
3マナのエンチャントで3枚引くついでに2枚捨てられる。
《ドロモカの命令》で《面晶体の連結》をサクらなくて済む。

《宝船の巡航》
3ドローのソーサリー。ついでに追放できる。

《時を越えた探索》
擬似2ドローのインスタント。ついでに追放できる
相手のエンドに追放しつつ、手札に引き込んで勝利とかいうカッコイイことができる可能性がある。

《工匠の天啓》
2ドローしつつ、条件によっては1枚捨てられる。
これも、既に追放領域に《面晶体の連結》があれば相手エンドに~とできる。

《僧院の包囲》
3マナのエンチャント。毎ターン無料でルーターできる。
いざとなれば《ドロモカの命令》回避にも使える。

《闇取引》
ドロー・・・ソース・・・?
手札を捨てつつ大量に引ける可能性あり。相手が困惑する。
ただ、ターボフォグに寄せるとなると色が合わないので今回はお引き取り願う。


いいとこ取りをするなら、《宝船の巡航》と《時を越えた探索》を入れつつ、《僧院の包囲》と《ジェイスの誓い》をバランスよく、といったところか。
スロットにもよるが、《工匠の天啓》はディスカードなしにできるのでどう動かすかがネック。

次は除去かしら。

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