緑タッチ青脳筋で行く。

1R 白ウィニー(✕✕)
1G ダブマリからフルボッコ。
2G シンマリからフルボッコ。
とんでもなく相性が悪かった。ランプなんかしてる場合じゃねぇ!
ただ、《光輝の炎》やら《蔓延》もどきの再録やらで次環境ではきつそう。

2R 赤緑(○○)
1G 相手が色事故している間に轢殺。
2G 相手が土地に詰まってる間に轢殺。
相手は初心者さん。容赦無いとか言わない。
相手が弱ると本気を出し始めるのはテンノや覚者、ハンターと同じ。
あぁ、戦の鐘が鳴る ころしあえ~!

3R 緑白黒(✕✕)
1G シンマリからフルボッコ。
2G 《始まりの木の管理人》が3人並んでフルボッコ。
《天罰》が下ったようだ。別に1回も攻撃していないが。
ランプなんかしてる場合じゃねぇ!

参加者が少なかったことも有り、早めにFNMが終わったので初心者さんのデッキを参加者(その人の友人?と店員さん含む)で眺める会が発足。
本人曰く、BFZの赤緑エントリーセットを軸に強化したそう。後、フェッチがないから弱いんじゃないかとも言っていた。

特に対戦成績にアーキタイプを載せなかったのは、ありがちな「どっちつかずデッキ」になってしまっていたこと。
《強大化》と《ティムールの激闘》のシナジーが入りつつも、《ヴァラクートの撤退》や《下生えの勇者》のような上陸シナジーが入っていた。
会員は口を揃えて、どっちに寄せるか、と言うと《強大化》シナジーが楽しいとのことでそちらに寄せることに。

《鐘突きのズルゴ》入れよーぜ!とか《ゴブリンの餌》(誰も《ドラゴンの餌》とは訂正しない)で横に広げた方が通りやすいじゃろ。とか周りだけ盛り上がる。3マナが開いているので、それぞれのメリット・デメリットを簡単に解説したうえで、《軍族童の突発》をチョイスされていた。

結局、最後までフェッチにこだわっていたようだが、一体フェッチの何が彼の琴線に触れたのだろう?

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