なぜこだわっていたのか、という話。
2015年12月9日 Magic: The Gathering コメント (5)ほぼ一週間に渡って、《テレパスの才能》を扱うデッキを考えていた理由。
多分に自己中心的で批判的な文を含むので、それが不快と感じられる方は回れ右をお願いします。一応、色を変えて伏せておきます。
今回《テレパスの才能》にこだわったのは、しっかりとスタンダードのプールを見渡すことができたから。
なんかトップメタのレシピを見ていると「BFZの土地使いやすいから土地だけ入れ替えた」みたいのが多くて嫌になる。そして、それを真似した創意工夫のないデッキとたくさん当たってさらに嫌になる。※
確かに、クソデッキのレシピを書いていてブロック間のシナジーがあまりないというのは理解できるけども、「このデッキが強いからそのまま使う!」みたいな脳死には至ってほしくないなぁと思う。まぁ人のプレイスタイルなんて十人十色千差万別なのは百も承知なので何か言える立場ではないけども。
せっかくスタンダードに1158種類(多分合ってる)のカードがあるのに、一部の強いもの(ネットでの評価が高い、値段が高い等のカード)だけ見てデッキ組んでハイ終わりーは悲しい。せめて、自分が対戦して相手に見慣れないカードがあったら効果の確認だけじゃなくて、どんなシナジー使ってるのとかも知っておくのも良いんじゃないかな、と。
かなり本筋からずれたものの、要するに《テレパスの才能》のレシピではBFZ要素が多いものの、デッキの軸を為す所ではしっかりとKTK-ORI-BFZが使えるなーって気づいたので少しこだわってみたということ。
変態的なこだわりなく、クソデッキビルダーなんてやってられるか!
※補足※
自分は単純に大のコピーデッキ嫌い。ここを定期的に見ている人にはある程度は察しているとは思いますが。
理由は色々とありますが、対戦していて詰まらないが筆頭に上がる。
だってコピーってことは対戦回数もそれなりに多く、「ここでこれが来る」というのが大方読めてしまうのと、自分が使ったとしても「誰かが作って成績を残したデッキ」使って勝っても面白くない。
ゲートウォッチの誓いが出れば、もう《うねる塔甲羅》のアイドル生活も終わってしまう。
ちなみに先代アイドルは《慈善獣》。次は色的に青か赤。でもどっちもアイドルたる資格のある能力とイラストのものが出るのだろうか。
多分に自己中心的で批判的な文を含むので、それが不快と感じられる方は回れ右をお願いします。一応、色を変えて伏せておきます。
今回《テレパスの才能》にこだわったのは、しっかりとスタンダードのプールを見渡すことができたから。
なんかトップメタのレシピを見ていると「BFZの土地使いやすいから土地だけ入れ替えた」みたいのが多くて嫌になる。そして、それを真似した創意工夫のないデッキとたくさん当たってさらに嫌になる。※
確かに、クソデッキのレシピを書いていてブロック間のシナジーがあまりないというのは理解できるけども、「このデッキが強いからそのまま使う!」みたいな脳死には至ってほしくないなぁと思う。まぁ人のプレイスタイルなんて十人十色千差万別なのは百も承知なので何か言える立場ではないけども。
せっかくスタンダードに1158種類(多分合ってる)のカードがあるのに、一部の強いもの(ネットでの評価が高い、値段が高い等のカード)だけ見てデッキ組んでハイ終わりーは悲しい。せめて、自分が対戦して相手に見慣れないカードがあったら効果の確認だけじゃなくて、どんなシナジー使ってるのとかも知っておくのも良いんじゃないかな、と。
かなり本筋からずれたものの、要するに《テレパスの才能》のレシピではBFZ要素が多いものの、デッキの軸を為す所ではしっかりとKTK-ORI-BFZが使えるなーって気づいたので少しこだわってみたということ。
変態的なこだわりなく、クソデッキビルダーなんてやってられるか!
※補足※
自分は単純に大のコピーデッキ嫌い。ここを定期的に見ている人にはある程度は察しているとは思いますが。
理由は色々とありますが、対戦していて詰まらないが筆頭に上がる。
だってコピーってことは対戦回数もそれなりに多く、「ここでこれが来る」というのが大方読めてしまうのと、自分が使ったとしても「誰かが作って成績を残したデッキ」使って勝っても面白くない。
ゲートウォッチの誓いが出れば、もう《うねる塔甲羅》のアイドル生活も終わってしまう。
ちなみに先代アイドルは《慈善獣》。次は色的に青か赤。でもどっちもアイドルたる資格のある能力とイラストのものが出るのだろうか。
コメント
そして、カードの強さ弱さを認識できるのが良い。
俺もコピーデッキに魅力を感じない。
やはり、試合の楽しみが失われてはせっかくのマジックが台無しですもんね。
対面のゲームだからこそある楽しみを見失ってはいけませんね。
おそらくですけど、「自分で1から組み上げたデッキ」で勝つのと「自分で9から組み上げたデッキ」で勝つのとでは嬉しさや面白さは兆倍違うと思っています。
MTGの楽しみの9割はデッキ構築。
>黒いの さん
「勝ちたい」という意志を否定するつもりもないですけどね。
ただし、「勝つ」だけでなく「相手も楽しんでいるか」という所まで意識を向けてプレイしていただければ双方が幸せになれると思っています。
分かります(着席)
あ、はじめまして
リンクさせてください(礼
ドーモ、ハジメマシテ。
当DNはリンクフリーでございますので何十回でもリンクをしていただいて結構です。
リンクお返ししました。