いつまで続くのか、何まじめに考えてるの?とか言ってはいけない。
ちなみに、その1よりその2の方がアクセス数が多い。なにゆえ?

昨日のレシピをさらに改悪しようとして気づく。

1.《蔑み》と《強迫》の枚数逆じゃない?
怖いのは軽量クリーチャーであって、重量呪文でもなんでもない。というか4枚ずつ入れろし。
昨日書いたみたいに《墓の出産》は抜く予定なので、そこのスロットに《乱撃斬》と1マナハンデスをいい感じに入れよう。

2.軽量クリーチャー用除去多すぎない?
《光輝の炎》と《双雷弾》と《コラガンの命令》と《魂裂き》。それぞれ役割が違うとはいえ、ここまで入れる必要はあるのか。現在、見えているアーキタイプを丸く対応するならこのくらい入れないと厳しいのかなぁとかも思う。

《光輝の炎》はお守り代わりに入れておかないと、同盟者デッキや赤単みたいな早いのに対応できなくなる。メイン捨ててサイド後で2縦は厳しいし。

《双雷弾》は焼けないクリーチャーが結構いそうで、サイドから入れるでも良い気がする。その分、《手酷い失敗》や《呪文萎れ》を入れた方が良いかも。本体火力にしたって2マナ2点じゃなぁ。1:2交換が容易にできそうな相手用のサイドボードにしよう。

《コラガンの命令》は正直どうなんだろう。3マナ使って使えるモードはディスカードと2点ダメージのみ。ほぼ確実に1:2交換できるからこのままでも良いのかも。ただし、高い。

《魂裂き》もメインから入れるべきなのかが良くわからない。ウィニー系に関しては対象は盛りだくさんだし、よく使われる《カマキリの乗り手》、《棲み家の防御者》、《死霧の猛禽》に対処できるのは偉いが・・・。《究極の価格》や《完全無視》でも良いって話になりそう。

3.勝ち手段なくね?
そのうち《享楽者の宝物庫》引いてくるからいいんだよ!

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