最速《テレパスの才能》を考える。 その2
2015年12月3日 Magic: The Gatheringよくよく考えると、(マナ基盤は置いといて)《無限の抹消》と《テレパスの才能》は相性が良いように思える。
《テレパスの才能》での無駄を減らした上で、勝ち筋を狭くさせることができるのは割りと大きいのではないだろうか。そういう意味で言えば《塵への崩壊》も無駄を減らした上で相手のマナ基盤を狙えるわけだが、《テレパスの才能》とマナ域が被っているので除外。
《包囲サイ》も《始まりの木の管理人》も《精霊龍、ウギン》も《絶え間ない飢餓、ウラモグ》も対策しようとすると全然方向性が定まらない。
というか、《精霊龍、ウギン》以外クリーチャーなわけだし、《破滅の道》を4枚積んでみた。
実際、横に並べて殴ってくるデッキがどの程度存在しているのかが謎。なので全体除去は《光輝の炎》のみ。一応、《カマキリの乗り手》も《始まりの木の管理人》も焼けるのでそれなりの対策にはなりそう。
不用意に殴ってきたマナクリを潰すために《墓の出産》も入れているが・・・3マナ域が多すぎて詰まりそう。それなら《墓の出産》を抜いて、相手の行動に左右されない1-2マナ域を増やした方が良さそうでもある。《乱撃斬》とか。
1T目ハンデスから、2T目除去を構え、3T目でドローや除去、4T目に《テレパスの才能》かしら。そうすると、《宝船の巡航》より《苦い真理》を増やした方が良さそう。
ただ、この構築は青のダブシンが4T目に用意出来なさそうという問題を抱える。フェッチ抜いて青黒要素を増やそうかしら。
《テレパスの才能》での無駄を減らした上で、勝ち筋を狭くさせることができるのは割りと大きいのではないだろうか。そういう意味で言えば《塵への崩壊》も無駄を減らした上で相手のマナ基盤を狙えるわけだが、《テレパスの才能》とマナ域が被っているので除外。
呪文:36
2:《双雷弾》
2:《コラガンの命令》
3:《墓の出産》
4:《強迫》
3:《蔑み》
2:《魂裂き》
3:《精神背信》
3:《光輝の炎》
2:《苦い真理》
2:《無限の抹消》
4:《破滅の道》
4:《テレパスの才能》
1:《宝船の巡航》
1:《享楽者の宝物庫》
土地:24
2:《島》
3:《沼》
1:《山》
3:《血染めのぬかるみ》
4:《シヴの浅瀬》
4:《窪み渓谷》
3:《汚染された三角州》
4:《燻る湿地》
《包囲サイ》も《始まりの木の管理人》も《精霊龍、ウギン》も《絶え間ない飢餓、ウラモグ》も対策しようとすると全然方向性が定まらない。
というか、《精霊龍、ウギン》以外クリーチャーなわけだし、《破滅の道》を4枚積んでみた。
実際、横に並べて殴ってくるデッキがどの程度存在しているのかが謎。なので全体除去は《光輝の炎》のみ。一応、《カマキリの乗り手》も《始まりの木の管理人》も焼けるのでそれなりの対策にはなりそう。
不用意に殴ってきたマナクリを潰すために《墓の出産》も入れているが・・・3マナ域が多すぎて詰まりそう。それなら《墓の出産》を抜いて、相手の行動に左右されない1-2マナ域を増やした方が良さそうでもある。《乱撃斬》とか。
1T目ハンデスから、2T目除去を構え、3T目でドローや除去、4T目に《テレパスの才能》かしら。そうすると、《宝船の巡航》より《苦い真理》を増やした方が良さそう。
ただ、この構築は青のダブシンが4T目に用意出来なさそうという問題を抱える。フェッチ抜いて青黒要素を増やそうかしら。
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