ニート・ブルーを持ち込む。
以下、過去記事の引用。
フィニッシャーが足りない感が半端ない。
相手ライフ4とか3まで削って負ける未来しかない。


結果をとくとご覧あれ。

1R 赤緑ランプ(××)
1G 土地1枚くれば最強ハンド。負けフラグをしっかり回収。
2G 空からペシペシ殴り、相手残りライフ3。《忘却撒き》、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》と出され、《凍氷破》引けずに負け。
誰だよ相手ライフ3で負けるって言ったやつ。
やっぱり土地削ったデッキで後1枚あれば勝てるハンドはキープしちゃいけない。


2R 緑白青《硬化した鱗》(×○×)
1G 《硬化した鱗》2枚置かれて、《絹包み》で除去され負け。
2G 《幽霊火の刃》をトップして5/6の《霧の侵入者》で押しつぶす。
3G 相手残りライフ6、《幽霊火の刃》2枚を装備した《空中生成エルドラージ》で殴れば勝ちの盤面で《毅然さの化身》をトップされ負け。
よく考えたら《絹包み》にアホみたいに弱かった。
こっちのマナが伸びないのを読まれて、《頑固な否認》構えられたのが痛い。


3R 白青黒コントロール(××)
1G 後1枚土地が来ればry。自分が学習能力のないゴブリンであることが露呈した。
2G 相手ライフ残り3から《荒野の確保》でブロッカーを用意されて負け。
誰だよ相手ライフ3で負けるって言ったやつ。
カウンターを構えられないクロックパーミッション風味はただの劣化ウィニー。


なんとなく分かってたんだけど、最後の押し込みが本当に弱い。
《幽霊火の刃》を複数枚引ければ押し込めるが、確率的に期待しちゃいけない。
なんかもう一捻りがないと、相手のデッキタイプで中盤以降のシナリオが簡単に思い描けるのが悲しい。ぐぬぬ。

何より、アブザン環境だと思って入れていたメインの《嘲る映し身》が全く役に立たな買ったのが悲しい。

コメント

kirio
2015年11月30日11:38

FNMはガチデッキよりヌルデッキが多いのでアブザンはむしろ少ないイメージある

alchestis
2015年11月30日12:07

>kirio さん
不思議なことに、
先週アブザン当たらなかったしメタは軽めにしよう
 →アブザンに3縦
先週アブザンばっかりだったしメタを重めにしよう
 →アブザンどこ行った
これがマーフィーの法則です。

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