4回ほど統率者戦をやってみて思ったこと。
2015年11月5日 Magic: The Gathering コメント (2)ガチで構築してやるのなら、あまり自分には合わないなぁと思った。
やってる間は楽しいのだが、後からプレイングを振り返ると粗が多くて凹む。
後、デッキ枚数が多くてシャッフルとかサーチが面倒。
カジュアルな人たちとやったので何とかなったが、カジュアル(笑)な人とやったら間違いなく何もできずに負けることしか見えていないので、そういう人たちと関わらずにやるならいいのかもしれない。
持って行ったのはMHH(Mono Hage Highlander)デッキ。
・土地以外のイラストには全て人間と思しきハゲが映っていること。
・ハゲ以外が映っていても構わない。
・ただし、弁髪や髭から延長した後頭部の髪が生えているものはNG。
・クリーチャーは全て人間であること。(当然ハゲが映っていること。)
OK例
6版以前の《神の怒り》→左端中央付近に頭頂部をこちらに向けて倒れている人がいる。
NG例
《持たざる者の檻》→一見ハゲに見えるが、髭から後頭部にグルっと生えている。
《ワンダーワインの分岐点》→マーフォークがいる。
まぁこんなデッキだったら負けるわな。
やってる間は楽しいのだが、後からプレイングを振り返ると粗が多くて凹む。
後、デッキ枚数が多くてシャッフルとかサーチが面倒。
カジュアルな人たちとやったので何とかなったが、カジュアル(笑)な人とやったら間違いなく何もできずに負けることしか見えていないので、そういう人たちと関わらずにやるならいいのかもしれない。
持って行ったのはMHH(Mono Hage Highlander)デッキ。
・土地以外のイラストには全て人間と思しきハゲが映っていること。
・ハゲ以外が映っていても構わない。
・ただし、弁髪や髭から延長した後頭部の髪が生えているものはNG。
・クリーチャーは全て人間であること。(当然ハゲが映っていること。)
OK例
6版以前の《神の怒り》→左端中央付近に頭頂部をこちらに向けて倒れている人がいる。
NG例
《持たざる者の檻》→一見ハゲに見えるが、髭から後頭部にグルっと生えている。
《ワンダーワインの分岐点》→マーフォークがいる。
まぁこんなデッキだったら負けるわな。
コメント
まさにその通りですね。
1人でもガッチガチに殺しに来る人が混ざると、ゲームにならない感じはします。
現状、統率者戦でプレイヤーの輪を広げようと言う感じではないので問題はなさそうですが。