どうして土地破壊を組もうかというのは、昨日の記事の参照をお願いします。

kirioさんからのコメントを受け、フィニッシャーも《うねる塔甲羅》と《バーラ・ゲドを滅ぼすもの》の2ラインができ、締めあげた後に勝つ手段ができた。
クリーチャー:16
3:《膨れ鞘》
3:《爪鳴らしの神秘家》
3:《荒野の囁く者》
3:《葉光らせ》
2:《うねる塔甲羅》
2:《バーラ・ゲドを滅ぼすもの》

呪文:20
4:《火山の隆起》
4:《回収蔦》
4:《破砕》
4:《塵への崩壊》
2:《破壊行為》
2:《ニッサの天啓》

土地:24
8:《山》
8:《森》
4:《燃えがらの林間地》
4:《樹木茂る山麓》


少しマナクリチャーに寄りすぎている感がある。
「3T目から土地を破壊する」コンセプト上、これくらい入れないと多分難しい。火力を擁する赤とカウンターを擁する青には厳しい気がする。
ただ、安定して3T目に土地が壊せるならアブザンには絶対的な有利が付くだろうし、多色デッキならば《塵への崩壊》で泣くはず。

さすがにドローソースが《ニッサの天啓》2枚じゃ話にならなさそうなので、土地破壊を少し減らして、マナクリで横に並ぶから《巫師の天啓》とか入れてみたほうがいいかもしれない。

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