仮にもパワー9に名を連ねるカードのリメイクが弱いわけがない。
安ければ使うだろってレベル。

そんなことより意訳。

Mana-Glutton Hydra (大マナ喰いのハイドラ?) 2G
トランプル
プレイヤーが呪文を唱えるたび、+1/+1カウンターを乗せる。
1/1


1/1 トランプルという、次元「テーロス」におけるアイドル《突進するアナグマ》を彷彿させる。
何より、相手が唱えてもカウンターが乗るのは嬉しい所。これがレアリティとマナコストの差か。こっちには可愛げが全くないけど。

スタンダードで3マナのハイドラ、《スコラ谷の災い》に性能が似る感じか。あっちはタネがないと成長しないけど、こっちは勝手に育つという意味では強いかもしれない。
《硬化した鱗》高騰まったなし。

多分、名前的にコイツを使うと
1.マナグラットンハイドラはトランプルを持っているからプレイヤーにもダメージが通る。
2.マナグラットンハイドラを召喚したプレイヤーは光と闇の力が備わり最強に見える(しかし暗黒が召喚すると頭がおかしくなって死ぬ)。
3.グラットンスウィフトでバラバラに引き裂くことができる。
4.カードショップでの発言権が強くなり、出禁にされる。
5.謙虚なプレイヤーを演出できる。

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