6/19 FNM

2015年6月23日 Magic: The Gathering
ハゲ単ハイランダーを持込み。

1R 不戦勝

2R アブザンコントロール(×○×)
1G クリーチャーのサイズ差で押し返されて負け。
2G 相手が土地3で止まってる間に展開。ギリギリのところで《飛鶴の技》トップして勝ち。
3G 《道の探求者》、《カマキリの乗り手》と展開できるが後続を引かず除去られ負け。
思ったことは、アブザンチャームのドローモードはできるならカウンターすべき。
後、僧院の包囲で少し疑問があったため後述。

3R 白青コントロール(×○×)
1G 自分ダブマリ、相手シンマリ。色事故とプレイングミスで負け。
2G 《僧院の導師》が無双して勝ち。
3G コントロールされ粘るも、《太陽の勇者、エルズペス》が着地して負け。
1Gのプレイングミスは除去ミス。
手札に《乱撃斬》、《沸血の処罰者》で攻撃し、相手が《予期》からX=2で《荒野の確保》してダブルブロック。そのまま相打ちして攻め手がなくなる。
結果論だけで言えば、相手は《対立の終結》を握っておらず、その後の動きは基本ドロー呑みだったので5/2なら殴り勝ててた可能性が大いにある。
精進、精進。

そして、後述するといった《僧院の包囲》について。
これのカンモードを選んだ際、手札が0の場合の挙動が疑問。

・カン ― あなたのドロー・ステップの開始時に、カードを追加で1枚引き、その後カードを1枚捨てる。

相手の言い分
・先に《僧院の包囲》の誘発型能力が誘発。
・カードを引いて、それを捨てる。
・通常のドローで1枚引く。

こっちの言い分
・通常のドローで1枚引く。
・その後、《僧院の包囲》の誘発型能力が誘発。
・1枚引いて、先のドローと合わせて2枚から1枚捨てる。

完璧にこっちが負けている局面だったから争わなかったけど、これはどっちが正解なんでしょうね。以前ルール見た時は自分の方が正しかったと思ったけど・・・。

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