《千年嵐》を考える。
2018年10月11日 Magic: The Gathering コメント (4)現環境がどうのとかはわからんけど、Arenaでシールドやったら出てきたので考えてみる。
重エンチャントである以外は(デッキを寄せれば)非常に使いやすいデザインのためデッキも組みやすい。
簡単に考えるだけで、
6マナ3枚で《ショック》→《電の一撃》*2→《魔術師の電》*3で17点。
これだけでも人が死ぬけど、そんな簡単に死んでもらっても困る。
やはり、相性のいいカードは《力の頂点》だろう。
《ゴブリンの電術師》と《原初の呪物》は言わずもがなだが、《触媒の精霊》や《遁走する蒸気族》、《危険因子》と至れり尽くせりな環境だ。
特に、《遁走する蒸気族》は上手く重ねられればマナに困ることもなく、《危険因子》のコピーが2つでもできれば追加の《力の頂点》を探しに行ける。
実際は考えるまでもなく、《千年嵐》→《力の頂点》の時点で次の火力は2倍になっており、めくれたカードによっては既に相手は死んでいる。
うーん、弱そう。
千年嵐 (4)(青)(赤)
エンチャント
あなたがインスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、このターンにあなたがそれより前に唱えたインスタントかソーサリーである呪文1つにつき1つ、それをコピーする。あなたはそれらのコピーの新しい対象を選んでもよい。
重エンチャントである以外は(デッキを寄せれば)非常に使いやすいデザインのためデッキも組みやすい。
簡単に考えるだけで、
6マナ3枚で《ショック》→《電の一撃》*2→《魔術師の電》*3で17点。
これだけでも人が死ぬけど、そんな簡単に死んでもらっても困る。
やはり、相性のいいカードは《力の頂点》だろう。
《ゴブリンの電術師》と《原初の呪物》は言わずもがなだが、《触媒の精霊》や《遁走する蒸気族》、《危険因子》と至れり尽くせりな環境だ。
特に、《遁走する蒸気族》は上手く重ねられればマナに困ることもなく、《危険因子》のコピーが2つでもできれば追加の《力の頂点》を探しに行ける。
実際は考えるまでもなく、《千年嵐》→《力の頂点》の時点で次の火力は2倍になっており、めくれたカードによっては既に相手は死んでいる。
クリーチャー:10
4:《ゴブリンの電術師》
3:《遁走する蒸気族》
3:《触媒の精霊》
呪文:26
3:《力の頂点》
3:《危険因子》
3:《千年嵐》
4:《ショック》
4:《稲妻の一撃》
4:《魔術師の稲妻》
2:《原初の呪物》
2:《逃れ得ぬ猛火》
1:《絶滅の星》
土地:24
うーん、弱そう。
コメント
実験の狂乱と合わせても、遊戯王状態で墓地が手札で手札はコスト状態にできますし
こんなん再録されてたんですね・・・全然見なかったです。
《選択》あるし《ドスン》を絡めてエセゼロックスデッキも作れそう・・・?
3点→5点→攻撃5点の
擬似3段攻撃で静電術士いると6マナでできたりしますよ
嵐の下なら
3・5・5・5でほぼ即死ですね
嵐下だと、竜裝者置いてなんか呪文→重力殴打→ドスンで倒しきれそうですね。
竜裝者をコストにドスンすると、竜裝者の誘発は・・・乗りませんよねぇ。