自分もこのくらい華麗にコンボを決めていきたい。

そして未だに考えている《溢れ出る洞察》と《略奪者の痕跡》によるワンショット?キル。

勝ち筋について少し考えねばならない気もしてくる。

1.《溢れ出る洞察》+《略奪者の痕跡》
元ネタ。
《溢れ出る洞察》をコピーした上で対戦相手に14~21枚引かせて《略奪者の痕跡》のディスカードライフロスで勝つ。
この場合、次のターンのクリナップステップまで耐えることが必要。
《栄光の幕切れ》の出番。
2回コピーできれば、と考えるとコピー要素のいずれか2枚が必要。
《栄光の幕切れ》を使うなら10マナ、使わないなら7マナ。

2.《溢れ出る洞察》+《宿命の決着》
《溢れ出る洞察》で引いてから《宿命の決着》をコピーして、手札を火力に。
ドロー枚数にもよるが、《溢れ出る洞察》で7枚+《宿命の決着》*3回が限度。
要するにドローは30枚程度じゃないとまずいということ。
《溢れ出る洞察》で14枚、《宿命の決着》*2で28枚は42枚という、2回目の《宿命の決着》の解決中に自滅するオチがありそう。
決めるには11マナと《大群の諜報》と追加の《大群の諜報》か《原初の水源》が必要。

3.《溢れ出る洞察》+《轟く声、ティシャーナ》
たくさん引くなら、そのままパワーになる《轟く声、ティシャーナ》を投げればいいという発想。
この構成だと《大群の諜報》1個だけで済む。
でもとんでもなくマナが必要なんだよなぁ。なんと1Tに16マナ。


うーん、どれも魅力的なだけに悩む。

2.は自分で書いててないなーと思った。
決まった時に一番ドヤれるけども、現環境じゃ準備段階でフルボッコにされる。
まさに《Johnny,Combo Player》。

パーツの少なさで言えば、サイド後にランプに変更もできる 3.が圧勝。
緑青t赤なので、元々ランプ気味に動けばいいし。。元ネタどこ行った事案になるけど。

どちらにせよ、コピーは必須だから方向性としては間違っていないと考えよう。
この元ネタの根源は《溢れ出る洞察》を使いたいというところからなんだから。



1案
呪文:36
4:《略奪者の痕跡》
4:《溢れ出る洞察》
3:《大群の諜報》
3:《蜃気楼の鏡》
2:《呪文詐欺》
4:《原初の呪物/原初の水源》
4:《ヤヘンニの巧技》(《バントゥ最後の算段》?)
4:《致命的な一押し》
4:《不許可》
3:《否認》
1:《栄光の幕切れ》

土地:24



3案
クリーチャー:4
4:《轟く声、ティシャーナ》

呪文:32
4:《溢れ出る洞察》
4:《大群の諜報》
2:《投げ飛ばし》
3:《呪文詐欺》
4:《約束の刻》
4:《ルクサの恵み》
4:《霊気との調和》
3:《破滅の刻》
4:《不許可》
2:《本質の散乱》

土地:26


ランプの組み方分からないマンだった。

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