5色PWデッキ。
2016年2月1日 Magic: The Gathering コメント (2)《ニッサの誓い》からPW出し放題デッキを考える。
《卓絶のナーセット》以外は自分が持っていて、買わずに済む枚数を突っ込んでいるだけ。
各PWがそこまでシナジー形成をしているわけでもなく、最後のひと押しもきつくなんだかなぁ、という感じに。
《対立の終結》や《次元の激高》が打ちにくく、序盤の守りの薄さも中々のもの。早いデッキに大して《チャンドラの誓い》が引けなければ負け確定と言っても過言ではない。
《ニッサの誓い》→《チャンドラの誓い》→《ギデオンの誓い》→《真面目な訪問者、ソリン》なんかの流れは結構強い。
《真面目な訪問者、ソリン》から《炎呼び、チャンドラ》の流れは思っていたより鬼畜。
チャンドラのトークン2体が4/1絆魂で殴りに行くってどうよ?
《深海の主、キオーラ》はなんかはかなり微妙。そもそものクリーチャーがへちょいトークンしか居なくて、土地アンタップしてもなぁと言った具合。
待てよ?色的に《鋭い突端》も《伐採地の滝》も《さまよう噴気孔》も入るな。
勝ち筋をそっちに寄せて、PWはあくまで避雷針なデコイとして使うのもアリかしら?
呪文:36
4:《対立の終結》
4:《次元の激高》
4:《ニッサの誓い》
4:《チャンドラの誓い》
4:《ギデオンの誓い》
2:《ジェイスの誓い》
2:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
3:《真面目な訪問者、ソリン》
4:《卓絶のナーセット》
1:《深海の主、キオーラ》
2:《揺るぎないサルカン》
2:《炎呼び、チャンドラ》
土地:24
1:《平地》
2:《山》
4:《森》
4:《進化する未開地》
4:《大草原の川》
4:《燃えがらの林間地》
3:《梢の眺望》
2:《ヤヴィマヤの沿岸》
《卓絶のナーセット》以外は自分が持っていて、買わずに済む枚数を突っ込んでいるだけ。
各PWがそこまでシナジー形成をしているわけでもなく、最後のひと押しもきつくなんだかなぁ、という感じに。
《対立の終結》や《次元の激高》が打ちにくく、序盤の守りの薄さも中々のもの。早いデッキに大して《チャンドラの誓い》が引けなければ負け確定と言っても過言ではない。
《ニッサの誓い》→《チャンドラの誓い》→《ギデオンの誓い》→《真面目な訪問者、ソリン》なんかの流れは結構強い。
《真面目な訪問者、ソリン》から《炎呼び、チャンドラ》の流れは思っていたより鬼畜。
チャンドラのトークン2体が4/1絆魂で殴りに行くってどうよ?
《深海の主、キオーラ》はなんかはかなり微妙。そもそものクリーチャーがへちょいトークンしか居なくて、土地アンタップしてもなぁと言った具合。
待てよ?色的に《鋭い突端》も《伐採地の滝》も《さまよう噴気孔》も入るな。
勝ち筋をそっちに寄せて、PWはあくまで避雷針なデコイとして使うのもアリかしら?
コメント
最短6ターン目ニッサの誓い→触手で6マナで場の誓いを回収しながらタコとかいけそう。
《深海の主、キオーラ》がノイズ的に入っているので最速だと5T目に可能ですね。
色配分がかなりシビアになってきそうですが、勝ち筋を増やす意味でも《押しつぶす触手》は触ってみようと思います。